水やりの方法をマスターして、綺麗な花を咲かせましょう。

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水やりのポイント

花

水の与え方

キクに水をあげるタイミングは、土の乾き具合を見て判断します。土が乾いていたら、しっかりと水をあげます。特に苗を植えたばかりの時は、プランターの排水口から、ジャバジャバ水が溢れ出るくらいに水をあげてください。そうすることで、土の中に酸素を行き渡らせることができます。そして、また土がしっかり乾ききるのを待ってから、たっぷりの水を与えます。

花を咲かせる時期の水やり

キクは花を咲かせる時期になると、たくさんの水を必要とします。キクが花を咲かせる時期は、種類にもよりますが、殆どが夏なので、6月から7月になったら、朝と夕暮時にたっぷりの水をあげましょう。日が昇る時間帯に水を与えると、太陽の熱で水が温まって根腐れの原因になるので注意しましょう。

休眠期の水やり

キクは基本的には冬になると、花が散って休眠期に入ります。休眠期には、夏とは逆に成長がそれほど活発ではないので、与える水の量を成長に合わせて減らしてあげる必要があります。1週間に1回、土が湿るぐらいに水を与えましょう。夏とは逆に夕方の時間帯に水を与えると、夜の寒さで根が凍ってしまうことがあるので、比較的気温が高い昼間に水やりをするようにしましょう。

水やりの方法

キクに水を与える時は、根本に水をかけるようにして葉や、茎、花には水がかからないようにしましょう。葉や茎に水がかかると、その水を栄養として、カビや細菌による病気を引き起こしてしまうのです。そのため、絶対に水は上からかけるのではなく、根本と土だけにかけるようにしましょう。水やりの仕方は、どんな植物にも言える育て方の一番基本になります。